ThinkBoardクラスルーム

アクティブラーニングを促す、協働学習支援ソフトウェア

ThinkBoard クラスルームとは? (※特許登録済)




パソコンに表示できるあらゆる画面を背景として、その上に手書きと声で加えた解説を同時に録画することができる、初めての協働学習支援ソフトウェアです。
生徒が自分の声と手書きの両方を録画することで、詳細な「思考のプロセス」を読み取ることができ、生徒の理解度をきめ細かく把握することができます。
経済産業省の新連携事業認定商品です。(平成24年10月認定)

ICTを活用した協働学習の支援機能も多数備え、記録したコンテンツを「簡単に」「何度でも」、そして同時に再生し比較することができます。
例えば授業中に生徒が記録したコンテンツを一斉に回収し、電子黒板上に複数のコンテンツを同時再生。
そして、それぞれのコンテンツを比較しながらクラス全員で意見交換するといった協働学習が簡単に実現できます。

容量が軽い!10分収録でもわずか5MB。



ThinkBoardは、声と手書きを同時に、しかも軽い容量で録画できる唯一のアプリケーション
はっと息をのむ様子やちょっとしたつぶやき、ペンの色の選び方や消しゴムの使い方にも生徒の自信や理解の度合いがあらわれます。 そして、結果だけでなく【思考プロセス】がまるごと録画できることが最大のポイント。
どの部分が理解できているか、どこでつまずいているかが簡単に把握できます。
(※1 音声と手書き描画の軌跡を同時に1分あたり1MB以内の容量でPC画面上で記録できる国産アプリケーションとして)

カンタン、何度でも再生。複数同時再生で比較もできます。



デジタルの本質は、【簡単に】【何度でも】再生できること。
「ThinkBoardクラスルーム」は、生徒の思考プロセスを録画できるだけでなく、簡単に何度でも再生でき、しかも複数のコンテンツを比較しながら再生することができます。
録画したコンテンツの再生と評価を繰り返すことで、これからの学習に求められる「思考力」「判断力」「表現力」をそれぞれのペースで着実に身に付けていくことができます。