パソコンに表示できるあらゆる画面を背景として、その上に手書きと声で加えた解説を同時に録画することができる、初めての協働学習支援ソフトウェアです。
生徒が自分の声と手書きの両方を録画することで、詳細な「思考のプロセス」を読み取ることができ、生徒の理解度をきめ細かく把握することができます。
経済産業省の新連携事業認定商品です。(平成24年10月認定)
ICTを活用した協働学習の支援機能も多数備え、記録したコンテンツを「簡単に」「何度でも」、そして同時に再生し比較することができます。
例えば授業中に生徒が記録したコンテンツを一斉に回収し、電子黒板上に複数のコンテンツを同時再生。
そして、それぞれのコンテンツを比較しながらクラス全員で意見交換するといった協働学習が簡単に実現できます。